CASE▽
トンネル工事の発破作業に伴う騒音調査

依頼主:建設会社
目 的:消音装置の効果確認


工事の影響


影響

山岳トンネル等の建設工事が比較的民家に近い場合、発破作業時に発生する騒音および低周波音が近隣に与える影響が懸念されます。


目的

発破作業による発生音を低減させるため、トンネル坑口付近に防音壁や、消音装置(消音器・サイレンサー)を設置する対策がとられています。

対策による、低減効果を確認する目的で、設置前後における騒音測定を行ないました。


測定項目


測定項目は以下の通りです。

・音圧レベル

・低周波音

 

測定は、消音装置設置前後にトンネル坑口の内外および、少し離れた近隣民家に近い地点で行ないました。


効果の確認


消音装置の設置前後の結果を比較することで、装置による低減効果を確認します。

測定結果を基に、より効果的な対策方法が検討され改良が進められています。